2015年– date –
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フォトグラファー
【コスプレ】ラブライブ カフェメイド併せ
コスベース3にて ラブライブのカフェメイド 覚醒後併せを撮影させていただきました。 Amazon限定でこんなんも出るのね…… アイドルなのでライブ感が出るように、でもあまり固くなりすぎずほわほわした感じを出せるようにしてみましたよ。 この日はサブカメラマンと言う立場だったので、失敗してもいっかーくらいの気持ちで(失礼)、攻めのライティングです(笑) ライティングはこんな感じ。 グリップオンを左右背後から2灯 それらをレフ板2枚でリフレクト 定常光1にてキャッチライトを入れて、 緑の定常光で背景を少し色づけ ピンストロボがあったので、背景に当てて立体感を出す。 ちょっとやり過ぎ感があるけど(笑) こんな感じで撮影。 で、仕上がりはこんな感じ。 わかりやすいよう... -
フォトグラファー
【コスプレ】ひぐらしのなく頃に 竜宮レナ
先日アップしたものと同一日です。 2着目として撮らせていただきました。 「かわいい」と「ホラー」という本作品の雰囲気が出ればなーと撮影。 元ネタはこちら。 こういう作品はメリハリが大切ですね。 ちょっとやり過ぎくらいのライティングと露出がいいような気がします。 好みがわかれるかもしれませんが、わたしの今の好みはこんな仕上がりです。 被写体:まるるさん -
製品紹介
フルサイズセンサで5000万画素という考察
EOS5Dsというカメラ。 5060万画素というとんでも無い画素数を創りだすカメラである。 ファイルサイズはRAWで約60M。 デジタルカメラはその創生期から「解像度」というのがその性能を表す最も大きなファクターとなっていた。 それもとうとう5000万画素というクラスになってきた。 しかしながらフルサイズセンサでの5000万画素と言うのは、もう明らかにオーバースペックである。 というのもレンズがそこまでの解像度を出せないのだ。 キャノンもEOS5Dsで高解像度を実現できるレンズは、限定されている 推奨レンズ一覧はこちら ここまでの解像度が必要な撮影となると、でっかいビルの広告とかが考えられるが、実はでっかい写真はそこまで解像度が必要で無いことが多い。 というのもでっか... -
フォトグラファー
【コスプレ】境界の彼方 栗山未来
大阪、大国町のハコスタジアムにて、境界の彼方の栗山未来を撮らせていただきました。 ハコスタジアムはいろんなシチュエーションがあるし、1対1の撮影では非常に便利なんだけど、照明が貧弱なのと、「あー、ハコアムね」って写真になってしまうのが難点。 なので今回はなるべくハコスタジアム臭を出さないように撮影しました。 元ネタはこちら 被写体:まるるさん -
フォトグラファー
【コスプレ】THE iDOLM@STER 生っすかspeciall4
アイマス撮らせていただきましたよ。 久々のオルビスでしたが、相変わらず中は撮るのが難しい。 今回はちょっとライティングを攻めすぎました…… 特に会場内の集合はうまく撮れなかったです。 春香:とおるさん 真美:まるるんさん 真:るーずさん -
フォトグラファー
アリスマッドネスリターンズ
クリップオンストロボにカラーフィルタを貼り付けて撮影。 実はこの手法は初めて試みたんだけど、思ったような色が中々でないね。 光量が強すぎると白くなるし、弱いとそもそも色が出ない。 わたし的に好きなのは、背景にカラーフィルタのストロボを当てて、被写体にはノーマルの白い光を入れるパターン。 背景と被写体の色のコントラストにより被写体がより浮き上がる感じになるのがマイブームかな? 被写体:清華さん 衣装:よるさん ちなみに元ネタはこちらのゲーム。 プレイしたんだけど、中々の難易度で結構面白い! 世界観もかっこよくて、武器とかアイテムもいちいちカワイイ。 ちょい謎解き的要素もありでちゃんとゲームしてます。 出落ちじゃない所が良い。 -
フォトグラファー
スタジオ撮影してきました。
スタジオワークの練習。 今回は化粧品のCM的なものを意識して、キラキラした感じで撮ってみました。 ストロボは最大三灯。 被写体:ゆーりさん あ、この本なかなかおすすめ! -
雑記
自分のメンテナンスにお金をかける年齢になってきた
ストレスで体をやられてから数年、運動不足もあってか体に色々不調が出るようになってきた。 具体的には肩がごりごりに固まってるのと、手が若干痺れてる。 この、手のしびれはストレスからなのか、肩こりからなのかは不明。 あとは若干メタボ体型になりつつあったので、まずはジムに通ってみることにした。 私はもともとジムに通うということが大嫌いで仕方なかった。 というのも、走るなら外を走ればいいし、筋トレくらいなら家でできると考えていた。 でもまぁ、実際に通うと印象が変わるものだね。 というのも圧倒的に効率がいい。 外を走るとなかなか精神的にイライラする事が多い、人が邪魔だったり、信号で停まったり、自転車にはねられそうになったり…… ジムで走るとそういう精... -
artwork
物撮りしてきました。
物撮りって中々に難しいです。 数センチライトの位置が変わるだけで、被写体の表情がまるっきり変わってきます。 そのくらいシビアな撮影ですし、経験がものをいう世界です。 そう、経験がものをいうのですが、私はあまり物撮りをしたことが無いです…… いや、こんだけガチな物撮りをしたのは初めてかも。 ということで、練習してきました。 撮影風景はこんな感じ。 瓶と缶は2灯、AppleWatchは3灯炊いて撮影しています。 -
フォトグラファー
コスプレ撮影してきました。
私はコスプレの撮影するときは、室内であってもあまりライティングをしません。 だいたいクリップオンを1灯だけ。 でもまぁ、たまにはやってみるかなぁ? と思って、ライトスタンドとアンブレラを使用して撮影させていただきました。 白バックの写真は1灯炊き、それ以外はだいたい3灯炊きですね。 被写体:観飛はるなさん