2015年4月– date –
-
税理士さんと契約してきた。
先日は紹介して頂いた税理士さんとの面接だった。 紹介元はここ。 ワンストップ対応可能な税理士をご希望なら、税理士紹介ネットワークへ 対応が早かったので、こちらが相談してから、電話のヒアリング等を経て1週間くらいで面談まで進んでいった。 税理士さんが所属しているビルは新しいオフィスなのか事務所の雰囲気はすごく清潔で、いい印象。 やはりこういうところは非常に重要である。 税理士さんの第一印象もいい感じで、感触という部分では不満点を探すほうが難しかった。 色々説明を受けたがわかりやすい言葉で説明してもらったし、こちらの不明点にも丁寧に答えてくれた。 当然今年の売り上げが200万に届かないような小さな個人事業主に対しても小馬鹿にすることなく対応して... -
超望遠レンズの革命? AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR
300mm等の超望遠レンズといえば「でかい!」「重い!」というのが当たり前でした。 光学的に今まではそれがしかたないことだったのです。 いやいや、そのでかい、重いがステータスでしょ? といった感じで自らのプロフィール写真に、バズーカのようなレンズを持ってらっしゃる方もいます。 さて、そんな中、今年の1月に発売された AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR なにやらPFレンズというものを新開発し、計量コンパクトに仕上がってるらしい。 PFレンズがなんなのかは、ほかのサイトにお任せするとして…… AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR は従来品と比較して質量を約42%減となる約545g軽減、全長を約75mm短縮という驚異的な小型化を実現しているとのことです。 「小型化したという... -
バッファって何? D7200のバッファ増量
前回のD7200記事で「D7100からの変更点として正直あまりパッとしたものはない。ただし実用性という部分を考えると、バッファの追加など使いやすさなどがパワーアップしている」と記載した。 今回はそのバッファについてだ。 【そもそもバッファって何?】 「バッファ(buffer、バッファー)とは、元々は物理的な衝撃を吸収して和らげる緩衝器の意味である。この言葉がコンピュータなど情報処理機器の中で電気的に似たような働きをする部分に対して用いられる。」(wikipedia) だそうだ。 デジタルカメラでバッファという言葉を使う場合、メモリーカードに書き込む前のカメラ内メモリー容量を指す。 デジタルカメラで撮影した画像はまずこのバッファというところに記憶されて、順次メモリ... -
ニコンCOOLPIX P900のお化け性能
ニコンCOOLPIX P900の関心が高いようだ。 このブログに対してもP900に関して調べようという方が結構訪問してくださっている。 ニコンCOOLPIX P900 は光学83倍というとんでもないズーム機能を有したコンパクトデジカメである。 光学83倍というのは一眼レフのレンズにすると約2000mmに換算されるという。 2000mm…… もはや訳が分からない。 野鳥などを撮影される方は、一眼レフからこのP900に乗り換えてもいいんじゃないかと思うくらい、一眼レフでは体験できない世界を手に入れられる。 さて、P900はこの光学83倍が注目されているが、その他の基本性能もしっかりしたものになっている。 デジカメInfo ボディの作りもしっかりしてるし、何と言っても手振れ補正が秀逸。 この光学83倍+手振... -
Lightroomを使うとRAWとJPEGで色が違う?!
現像ソフトとしてLightroomを使用している方も多いだろう。 そんな中、kakaku.comの投稿か何かで下記のような文章を見た。 「RAWよりJPEGのほうが高画質で綺麗」 そこそこ知識のある方なら、 「RAWはCCDからの生データを保存しているからJPEGのほうが高画質ということはありえない」 と答えるだろう。 しかし、ここにはLightroomとRAWファイルの落とし穴が存在する。 Lightroomは言わずもがなAdobeのソフトである。 したがってRAW画像を表示の際、ピクチャーコントロール等カメラ内画像処理エンジンを一切反映しないのだ。 どんな最新カメラを使用してもCCDの生データを表示する。 これに対しjpgデータの場合ピクチャーコントロール等の画像処理エンジンを通した画像が表示される。 最... -
ガジェット|毛玉とるとる
嫁が面白そうなものを購入してきた。 「毛玉とるとる」という衣類の毛玉をとるマシーンである。 毛玉取りといえば今まではT字カミソリを使用していたが、たまーに穴が空いたり、一着取り終わるのにすごく時間がかかったり結構不便だった。 そこで新兵器としてこの「毛玉とるとる」を購入したらしい。 似たような商品は100均でも売ってたり、またこの「毛玉とるとる」の中でも色々グレードが存在している中、嫁が購入したのはフラグシップとも言える型番KC-NW74-Cである。 価格は3,500円近くし、同商品郡の中では中々の価格帯である。 この高級品と安物の何が違うかと言えば、まずは「切れ味」。 これは毛玉取りという商品である以上生命線である。 このKC-NW74-Cはさーっと撫でるだけで... -
新製品 Nikon 1 J5 発表
ニコンのミラーレス一眼レフ「Nikon 1 J5」が発表された。 ニコン製品サイト 2081万画素 動画4K対応 等、高画質化への進化は順当な所。 ミラーレスもぐんぐん高画質化に進みつつある。 さらに、 裏面照射型CMOSセンサー 新開発画像エンジンのEXPEED 5A も、どのくらい絵作りが変わっているかが気になる所。 また、チルト液晶も搭載されたことから、自撮りも簡単にできるしユーザビリティは上がっている。 チルト液晶はタッチパネルとの相性がいいので、使いやすさは抜群になっただろう。 この辺りは、いろんなサイトで情報が出てくると思うので、そのあたりを待つとして。 私のファーストインプレッションとしては、 デザイン! かっこいいよこれ(笑) シルバーのデザインとかまさに私好...
12