けんちろ日記
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ポートレート写真追加
ポートレートを撮影しました。 と言っても撮影したのは秋ですね(笑) なので秋っぽい雰囲気で撮影しました。 カメラ:NikonD600 被写体:雪芽さん -
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コスプレ|マクロス・フロンティア
マクロス・フロンティア シェリル:わかなさん ランカ:はるなさん -
書籍紹介
書籍紹介、「フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。」
今回は本を1冊紹介する。 私は思い立って個人事業を始めてみたものの、まったくと言っていいほど税金に関する知識がない。 ずーっとサラリーマンをやってたら、実際税金に関する知識は必要なく、意識したとしても「年末調整」くらいである。 どのくらい知らないかといえば、「青色申告」って聞いたことあるけどなんなんだろう? ってくらい知らなかった。 実際、個人事業、フリーランスを始めよう、または始められた方の中には、私のように「税金、確定申告まったくわかんねー」って方も多いのではないだろうか? そんな、税金初心者におすすめなのがこの本である。 「フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。」きたみりゅうじ(著) この本のいいところは何... -
製品紹介
シグマ24mm F1.4 DG HSM Art のレビューが色々出てきてます
シグマ24mm F1.4 DG HSM Art のレビューが色々出てきている。 シグマのArtシリーズといえば、サイズや重量を犠牲にしてでも徹底的に高画質にこだわったシリーズである。 24mmと広角なので周辺光量不足とか結構気になるところだが、結構いい評価を得ているようだ。 周辺光量不足といえば純正レンズなんかはソフトウェア、カメラ内部の機能として解決するのがトレンドだったりするのだが、当然サードパーティーレンズメーカーはその恩恵を受けることができないので、レンズの性能がもろに出てしまうのである。 そういう点でもレンズメーカーとしての高品質がうかがえていい感じなのではないだろうか? F値が1.4なので広角ながらボケを楽しむこともできる。 広角で背景がぼけてる写真は独... -
記事紹介
カメラマンにおすすめWebサイト
今回はお勧めのWebページを1件紹介します。 カメラマンにとってライティングというのは一つのテクニックであり表現方法です。 ライティングというのはとても奥が深く、一朝一夕ではとてもマスターできるものではありません。 レンズと同じく「沼」と表現されたりもしますね(笑) ライティングには当然ストロボが必要です。 ストロボにもさまざまな種類があり、その中を大きく二つに分けると。 「クリップオンストロボ」 「モノブロック」 があります。 クリップオンというのは一般的にカメラのホットシューに着けて光らせるやつです。 モノブロックというのは大型の専用装置です。 プロなら当然モノブロックでしょ? と、言われることもありますが、案外そんなこともないです。 モノブロ... -
雑記
登録カメラマンの募集を始めてみた
しつこいようだが、永田フォトのWebページアクセスは1日10件程度である。 Webページを更新し「登録カメラマン募集」と記事と応募用のメールフォームを作ったのだが、なんせ仕事も月4件程度しかないのに、そんな簡単に応募なんかないだろうと踏んでいた。 ところが…… Webページを更新してから割とすぐに応募があった、こちらも1か月に4.5件くらいは来た。 来ると思ってなかった応募が結構来たので、規約やら仕事の流れやらをあわてて作成。 そして、応募者に対して面接を行うことにした。 人生初めて「面接する側」になったのである。 うちは自宅が事務所なので、近くの喫茶店で面接を行うことにした。 応募して頂いた方の中にはすぐお仕事を開始できる実力を持つ人もいれば、正直うーん... -
雑記
個人事業として新たな試み
現在のところWebへのアクセスは1日10件程度である。 アクセス自体はまだまだ少ない、実際の仕事依頼も月に4件程度である。 そしてこの仕事というのがほぼ土日に集中する。 そして、直接受注以外でもバイトをしているブライダルの仕事も当然土日が多い。 こうなると、絶対量の少ない仕事でも依頼の日程が被ってくるのである。 ただでさえ少ない仕事なのに、当然体は一つしかないため、日程が被ると断らざるを得ないのである。 うーん、もったいない。 最初はそんなもん仕方ないと思っていたが、あまりにも被りが多いため、何か手を打ちたくなってきた。 といってもこの場合打てる手は一つしかない。 人を雇う。 それ以外に手はないのだ。 しかしながら、仕事が月4件程度しかないのに人を... -
製品紹介
新製品レビュー:ニコンD7200(実写編) – デジカメ Watch
D7200はD7100の後継機に当たる機種である。 D7100からの変更点として正直あまりパッとしたものはない。 ただし実用 性という部分を考えると、バッファの追加など使いやすさなどがパワーアップしている印象だ。 こういうのってどうしても「カタログスペック」を重視しがちなのだが、それ以外にも重要な部分がたくさんあるというニコンの姿勢に思える。 【結局フルサイズとAPS-C、どっちがいいの?】 さて、この機種はAPS-C機に当たるが、最近はフルサイズ機も安くなってきた。 どちらを買おうかと悩んでいる方もいらっしゃるのではないだろうか? 「フルサイズのほうがきれいなんでしょ?」 と頭ごなしにいうのはNOである。 特に画素数だけでいえばこのD7200は2416万画素、しかも... -
製品紹介
「SIGMA 24mm F1.4 DG HSM」ニコン用が3月27日発売
このレンズはキャノンとシグマ用は発売されていたが、少し遅れてニコン用も発売となる。 このレンズはシグマのArtレンズ網の一つで、サイズや重量を犠牲にしても、徹底的に高画質にこだわったシリーズである。 このレンズも高画質にかなり期待ができる。 あー、ほしいほしい…… http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150320_693804.html -
製品紹介
山形豪・自然写真撮影紀:アフリカでニコン「COOLPIX P900」の実力を試す – ITmedia デジカメプラス
ニコンの「COOLPIX P900」 コンパクトデジカメなのだが、見た目は小型の一眼レフみたい。 なんといっても注目点は光学83倍ズーム。 83倍…… なんじゃそりゃ? どんな世界が広がってるのか想像がつかない。 この一眼レフが普及しまくってる中、コンパクトデジカメの存在意義は何? 先物べたようにCOOLPIX P900は見た目も一眼レフに近い。 価格も一眼レフ入門機に近い価格である。 そんな中、なぜコンパクトデジカメを買うのかというと、あるジャンルに特化して強い、ということがいえると思う。 このCOOLPIX P900の売りは間違いなく光学83倍ズームであるが、こんなものを一眼レフで実現しようと思ったらいくらかかるか…… 「野鳥しか撮らないよ」 「航空機しかとらないよ」 という方には、...